70の黒で絶に行くな。
お久しぶりです。
絶テマやってきました。
味方が強すぎる。
ぼくは好きな色が紫とかなんですが、ぼく以外のDPS陣の好きな色がオレンジとかなんですよね。
強すぎ。
強すぎてツヨシになる。
タイムラインで振り返る。
・ガル
-仕事
線を取る
エリアルブラストまでは真面目に殴る。
アドル入れたら雑魚湧くまでエノキ維持だけやる。
線を取りつつ、雑魚に三連魔でファウルフレアファウル。
イフまでにUH3にしておく。
マジで暇。一番楽。
最初は線取りで巻き込み事故多発したけど、5mって案外広いジャーンってなってから安定。
・イフ
-仕事
楔にエラプ当てる
いい感じにAFタームでエラプギミックを迎える。いい感じに。
三連魔でいい感じにやる。
アドル入れたらあとは暇。いい感じに殴る。
45度と90度のコールをまちがえないようにしよう。分度器使え。
タコまでにUH3にしておく。
いい感じにやろう。
うっかり灼熱ヒラにステップしないようにしよう。
・タコ
-仕事
(対象者になったら)ジェイル
出現したらその場でT3F3F4F4F4F4pT3iF4合流。ヒラに感謝しよう(しばしばディグニティが飛んでくる)。
ジェイルとかいうクソの権化は、なんかいい感じの補助器具とコールに頼る。
それでも慣れるまでわりとかかったけどね。クソ。
重みに三連魔。実は絶テマってコンテンツの全ての重みで三連魔使う。クソギミックがよ……。
ジェイル割ったら削れ具合見つついい感じに。
最後の重み3連〜時間切れはだいたい暇。
クソ。
・LB
-仕事
LB
アシエン殴ってUH3にしておく。
感想はとくにないです。
・テマ
-仕事
いい感じにやる
だいたいピクミン。
簡単そうでしょ?
わりと簡単でした。
絶のコツは、意思疎通のできる強い味方を用意することです。
あと70の黒魔を出さないこと。強い弱い以前に死ぬほどストレス溜まる。自分に。
出先で書いたのでたたき台。帰ったら修正するかも。
スペクトログラムの逆変換がしたい(1)
おれだ。
久しぶりだな。
研究で必要になる可能性があるので、音声処理の勉強をしている。
備忘録と学習内容の整理のために記事を書いていく。
内容は既存の記事の劣化コピーの劣化コピーみてえなもんになるが、ゆるして。
作業環境
おさけ:グレンフィデック12年 ストレート
おつまみ:カレ・ド・ショコラ ストロベリー
BGM:5/17 0:00~ 周防パトラの生放送アーカイブ
スペクトログラムってなんだよ
なんかフーリエ変換すると出てくるやつだよ。
横軸は時間、縦軸が周波数、色で信号の強さを表すらしい。
一枚で音について丸わかりってワケ。
どうやってスペクトログラムを出すんだ
フーリエ変換すると出てくるっつってんだろ。
今回は短時間フーリエ変換(STFT)ってやつを使う。
おれはクソプログラマなので、文中にカンマピリオドは使わないしSTFTはふんわりしか理解していないが、librosaという神ライブラリが全部やってくれるぞ。
とりあえずスペクトログラムを出力する
とりあえずコードを書いた。
ほぼほぼ写経だ。
元ファイルにはDetroit: Become Humanから、コナーの"28箇所の刺し傷だぞ!"というセリフが入っている。
import librosa import librosa.display import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt def main(): # fileload y, sr = librosa.load('28_points.mp3') # STFT S = np.abs(librosa.stft(y)) # output plt.figure(figsize=(10, 4)) librosa.display.specshow(librosa.amplitude_to_db(S, ref=np.max), y_axis='log', x_axis='time') plt.colorbar(format='%+2.0f dB') plt.tight_layout() plt.savefig('spec.png') if __name__ == "__main__": main()
出力されたスペクトログラムはこんなんだ。
よくわからん。
このままでは画像から逆変換できなさそうなので、凡例や余白とバイバイする。
コードはこれ。
import librosa import librosa.display import numpy as np import matplotlib.pyplot as plt def main(): # fileload y, sr = librosa.load('28_points.mp3') # STFT S = np.abs(librosa.stft(y)) # output plt.figure(figsize=(10, 4)) librosa.display.specshow(librosa.amplitude_to_db(S, ref=np.max)) plt.savefig('spec.png', transparent = True, bbox_inches="tight", pad_inches=0.0) if __name__ == "__main__": main()
できた。
再度出力すると、こんな感じ。
うまく余白が消えた。
じゃ逆変換するか
まてしばし。
いまたいへん苦しんでいるので、更新はしばらく先になるかもわからん。
STFTで生成したスペクトログラムって不可逆だったっけ?
左から順に逆変換すればいけるかな……。
超絶勉強不足を感じる。
音声信号処理に詳しいマンがいたらおれのことを助けてくれ。
人はなぜエアリプをするのか
いきさつ
なんでこんな考察をしてるかってーと、おれがエアリプしがちだからだ。
自己分析の一環ですね。
エアリプの定義
おれの観測内では、「IDのみのリプライ」あるいは「リプライ機能を使わない対話」のどちらかがエアリプと呼称されている。
本記事では、後者をエアリプとする。
考察
わくわくツイッタアランドには、他者と対話するためのリプライ機能がある。
しかし、エアリプってのはこの機能をガン無視している。
なぜか?
逃げ道である。
「反応されなくてもリプライじゃないから仕方ない」とか、「苦言を呈したがリプライつけてないのでおまえとは言ってないぞ。反応してるとかおまえ心当たりあるんじゃねえの」とか、そういうことだ。
うーん、姑息(誤用)。
そして自己顕示欲。
他人のTLに長く居座ることで、矮小な自己顕示欲を満たすのだ。
露出狂みたいなもん。
エアリプの是非
非。
たぶん他人をフォローする人間のほとんどが、そいつと他人の会話を見たいわけじゃないと思うんだよね。
あと、広く受け入れられている、しかもほぼ上位互換の機能があるんですよ。
リプライって言うんですけど。
リプライすると相手に通知が行くから返信を促進できるし、会話をツリーで見返せるんですよ。
しかもツリーの間に余計なツイートが入ることもほぼない。
なんでリプライ使わないんだ?
はい、使います……。
おわりに
そもそもTwitterはコミュニケーションツールなのか……?
野に放たれた、箍の外れた魑魅魍魎をウォッチングするツールじゃないのか……?
おれは動物……インターネット・ジャングルに解き放たれた一体のWARRIOR……。
他人(ヒト)の目を気にせずキーボードをType……おれの悦のために……。
ツイッターウォッチャーの皆様のために、これからもバンバンエアリプしてくわ。
絶賛自分が面白いと勘違い中のキモ・オタクを、遠巻きに観察してくれ。
よろしくな。
日曜の深夜をどう乗り切るか
生きてて一番つらい時間は、休みの明ける直前の深夜だ。
アニメみたりマンガ読んだりで現実逃避しても、頭の片隅で夜明けを意識せざるを得ない。
クソみたいな一週間への不安で眠れない。
だからおれは薬に頼る。
レスタミンは最強だ。
薬に頼る軟弱な精神がうんぬんじゃねえんだ。
軟弱だからお薬様に助けてもらうんだ。
依存はよくないが、薬に頼ることは悪いことじゃねえ。
少なくともおれはそう思っている。
まあ、今日(2019/04/14)は大丈夫そうなんでふつうに寝るわ。